悪質サイトの恐ろしさ
悪質サイトの恐ろしさ、それは知らないで使ってたら、いつの間に泥沼にはまってた、という恐怖感でしょうか。
極端な話、裁判沙汰になったり逮捕者まで出たりするケースもあるぐらいです。
ただ事例は少ないです。
でも、目立たない事件なら、それこそ掃いて捨てるほどあるのです。
そういう目立たない事例の方が再現性もあって身近な問題として考える事ができます。
ここではいつ、どんな風に巻き込まれるかわからない悪質サイトの罠の実例をいくつか紹介して、その傾向とそれに対する対策をお話してみたいと思います。
インターネット上にある出会い系サイトには便利な話ですが、それをレビューするサイトも沢山あって、「このサイトは人妻出会い要注意」など、悪質なサクラサイトに対する注意喚起が行われています。
ここではそれらの意見を参考にしつつ、筆者の知り合いで出会い系サイトの名人級の人の意見や、サクラとして実際に働いているという人にも意見を伺って、悪質サイトの傾向と対策を探ってみたいと思います。
さて、一口に悪質サイトといいますが、文字から受ける印象からイメージだけが先走りしてる感があります。
そんな不明確な悪質サイトの本質、つまり何を以て悪質とされるのか、悪質サイトとは何か、を知る事から始めなければなりません。
悪質サイトの巧妙な仕組みには、筆者もそれについて知ったとき、敵ながらすごいな、と感心したのを覚えています。
感心してる場合ではないのですが、悪質サイトの手口を研究することにより、それに対する最も効果的な防御策を講じることができるのです。
以下にお話するのは、筆者がこの目で見た実際に起こった事例です。
実は筆者には出会い系サイト運営の経験があり、いくつものトラブルとも関わってきました。
今から考えると大変な思いもしましたが、良い人も悪い人も交錯してる世界、それが出会い系サイトなんだと改めて実感した次第です。
なるべく詳細にお話させていただきますが、裁判中の事例はボカして話さざるを得ないことだけはご了承ください。
2011年8月11日