イメージ画像

ワンクリック詐欺

悪質な出会い系サイトがよくメールに仕込んでくる罠の1つに「ワンクリック詐欺」があります。

「ワンクリック詐欺」とは、メール本文やサイトにリンクURLが貼ってあって、それに興味を持ってマウスでクリックした途端、ワケのわからない文章と共に料金を請求するページが表示されるものです。

「架空請求」とか「不当請求」というのも「ワンクリック詐欺」と類義語になってます。

掲示板やメールで送りつけてくる、それらのワンクリック詐欺への対処法は比較的簡単です。

■うっかりクリックしてしまった場合
請求の表示が出ますが、放置して構いません。

下手に連絡をとると、相手に個人情報を渡してしまうことになるのでお奨めできません。

請求がしつこいなど悪質な場合は、管轄の消費者センターに相談するといいでしょう。

安易にクリックしてしまうと、トラブルに巻き込まれますので、普段から見知らぬリンクには十分注意して、無闇にクリックしないようにして下さい。

■迷惑メールの場合
ワンクリック詐欺はスパムメールによく仕組まれてたりします。

もしも見知らぬ人から怪しげなタイトルのメールが舞い込んでも、慌てて開いたりしないで、ゴミ箱に捨てるようお奨めします。

つい開いてしまっても、本文のURLはクリックしないで下さいね。

ネット上の取引でクリックしただけで金銭を要求されるような事は認められてません。

料金が発生する場合、必ず確認する義務があるからです。

単にURLをクリックしただけで請求してくるワンクリック詐欺ですが、その取引は無効ですので、請求されても放置しておけば問題ないでしょう。

ただ、無効とはいえ、なるべくワンクリック詐欺に遭わないためにも、安易なクリックは慎むようにしたほうがいいでしょう。

ネットを使ってるとよく知らない人から広告メールやアダルトメールが届きますが、それをクリックするのは慎むべきです。

ある程度自己責任が問われる世界なのです。

自分で責任をとれないお子さんが、パパに内緒でパソコンを弄ってもいいように、危険なサイトをブロックしてくれるソフトを導入しておくのもいいでしょう。

2011年8月11日

このページの先頭へ