サクラと疑ってしまってもいいのか?
サクラメールについて色々とお話してきましたが、お読みになって何となく見破るコツのようなものに気づかれたかもしれません。
ロボットが吐き出すサクラメールはとても特徴があってわかりやすいです。
話の内容が唐突で、こちらの話題と全く噛み合いません。
そういうサクラメールははバッサリと捨ててしまいましょう。
ロボットサクラメールは、その特徴を逆手に取った簡単で有名な撃退法があります。
名付けて「さんさん法」。
これは例えば自分のメールネームがマサオなら登録する時に「マサオ」ではなくて「マサオさん」にしておきます。
あなたが送るメールは「fromが「マサオさん」になってるはずです。
それを受け取った女性が返信を書く時は常識的に「マサオさん」と訂正してきますが、ロボットサクラはそういう応用が利かなくて機械的に「マサオさんさん」と敬称をもう一つ付けて返してくるという仕組みです。
そういうメールには返信しないでスルーするだけです。
他には、女性からのメールでポイント贈呈とか逆援助を申し出るものは要注意です。
会った事もない見知らぬ男性に何かをプレゼントするなんて、まずあり得ないですよね。
サクラと判断して良いでしょう。
出会い系以外の男女交際でも費用を負担するのはたいていが男性です。
女性からご馳走される事もありますが、返礼など特別な場合のみに限られます。
それに男性が出会い系を利用するのは女性と出会いたい、お付き合いしたいからであって、お金が欲しいからじゃないはずです。
それなのに何十万も何百万円もくれるようなウソに目がくらむ事自体おかしいのです。
おかしいのは出会い系サイト運営も同じで、そんな奇特な女性がいたら男性会員に紹介せず、役得を利用して自分がちゃっかりもらってしまうはずです。
でも、そういった非常識なメールは問題外として、女性からのファーストメール全てをサクラと疑ってしまってもいいのか?という問題があります。
可能性は限りなくゼロに近くても、あなたに興味があってメールを送ってくれる一般女性女性もいるのです。
筆者の知り合いの女性も出会い系サイトで何度もサクラと間違えられたと話してくれた事があります。
「もしかして君サクラでしょ?」という言葉に傷ついて、せっかくのチャンスを自ら潰している男性もいるようです。
出会い系サイトのメールは、まずは男性から先に出すのが普通という知識があるのは、実はある程度出会い系サイトに慣れた女性です。
全くの初心者の女性がそういう決まり事を知らずに男性にファーストメールを送ってる可能性もあります。
それぐらい一般女性とサクラの見極めは微妙なのです。
既にお話してきたような、明かなサクラの特徴がない限り、無闇にサクラと決めつけずに、しばらくメールのやり取りを続けてみるのもいいかもしれませんね。
2011年8月11日